コットンハリウッドの歴史

約150年の歴史を誇る、横浜の手芸用品店

ファブリック&ホビークラフトショップ コットンハリウッドの歩み

創業は、1881(明治14)年。初代高瀬 が石川県の能登半島の羽咋から横浜に出てきて、当時貿易の中心であった生糸の荷揚げ・卸販売を営む「高瀬 商会」を大桟橋近くで起業したのが始まりです。
2代目高瀬 孝平は、戦時中も横浜の生糸協会の仕事をしながら商売を続けました。


「ハリウッド」という社名は、1945年(昭和14年)第二次世界大戦後、経済が混乱し何も無かった時代、3代目高瀬 誠也と弟 誠吾、誠八郎が横浜伊勢崎町6丁目に店を移し、シルクのハギレなどを売ったりする中、横浜に駐留した米軍の兵隊にみやげ物などを一緒に売るスーベニア ショップのようなことをしながら、商売を続けておりました。


そんな中、ある進駐軍の兵士に奥さんのパーティドレスを探していると言われ、うちの生地でよければと店にあったミシンでお作りしたのが始まりで、ご婦人の 既製服が無かった為、あっという間に進駐軍の人たちに広まり、当時は珍しかったアメリカのファッション誌を進駐軍のお宅から譲ってもらい、それをカタログ 代わりに、お客様の要望を聞いて服やパーティードレスのオーダーを手がけていきました。そこで、外人に覚えてもらい易い店名ということで「高瀬商会」から 「ハリウッド商会」と社名を改めたのが、「ハリウッド」という生地手芸の店としてはちょっと変わった社名の由来です。

 

その後店は大きくなり19 年(昭和 年)には、伊勢崎町1丁目にビルを建て、1Fは婦人服地、2Fはオーダーメイド採寸コーナー、そして3Fには多くの縫い子さんを抱える縫製所のある本格的 なオーダーメイドの生地洋装店として横浜では一番の生地屋になりました。支店も5店舗に増えました。
本格的な戦後復興に伴い既製服も多くなり、婦人服専門店としての「おしゃれコーナー ハリウッド」を高瀬 誠吾が受け持ちました。



手芸用品専門店

横浜コットンハリウッド

港南台本店:横浜市港南区港南台3-1-3 JR港南台バーズ2F
TEL&FAX: 045-831-7195
OPEN 10:00〜21:00