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カバー取り付け工程



千葉様より  《車種:マツダ RX-8   革調カバー:アーバングレー》
2006/5/5
千葉です。

納品からずいぶんと遅くなってしましましたが、 連休となり、ようやく時間ができましたので、
マツダRX-8用革調カーシートカバーを装着いたしました。

オリジナルのシートよりも乗り心地が良く、 また、使い勝手も良いです。
また、複雑なオリジナルシートの形状を壊すことなく フィットしており、大変満足しております。

この度は、私がコットンハリウッド様に ご無理を言ってお願いいたしましたので、
私自身では満足いたしておりますが、
多くのRX-8オーナーを満足させるのは、 現時点では難しいかと思われます。

5月末には、マツダR&Dセンター横浜で マツダ車オーナーズイベントが開催されます。
私も参加予定ですので、その時に周りの反応を確認することもできます。

添付いたしました「RX-8シートカバー取り付け報告」をご参考ください。
また、この報告の内容につきましては コットンハリウッド様で自由にお使いください。

RX−8シートカバー取り付け報告

1.リヤシート篇


リヤシートの座面は持ち上げると外れます。
(結構、力が必要です)


背もたれは2本のボルトを外し上に持ち上げます。



外した状態



座面を後から包む部分は金具がある為・・・



内側に折り込みました。



リヤシート完成!


1.フロントシート篇
オリジナルシートにシートカバーを被せることは
問題ありませんでした。
一つ問題が・・・



「表」



「裏」
シートにあるロータリー形のべセルはボルトで留めてあるのではなく、クリップで留まっていました。
よって、シートカバーの厚みがあるため、このベゼルの再装着ができません・・・
また、シートカバーに明けられた穴の位置も微妙に違っているようです。



前、オリジナルシートとカバーの穴のずれ



同様、後。
両面テープ等で接着を試みましたが、それですと、ベゼルの隙間が大きく、間延びしてしまうのと、
シートカバーの背もたれ部分の「だぶつき」が解消されません。
一晩考え、タイラップによる固定を思いつきました。



ベゼルのクリップを取り除きます。
ドリルで穴を3箇所、両面に開けます。



ここにタイラップを通して固定します。






後 若干の隙間有り
 確かに「タイラップ」であると分かりますが、固定力もあり、 前後の穴の位置ずれに微妙に合わせることができます。

 最初は「黒」のタイラップを使ったのですが、 外見が悪いのとリヤシートから見ると「目障り」でしたので、 「白」を使ってみたら、まあまあです。

 アクリルボード等を加工しシートカバーを保持してからベゼルを貼り付けることも検討しましたが、万が一にアクシデントの際に割れた場合を想像すると、純正品をそのまま活用しておいた方が良いと判断して、タイラップでの固定にしました。
ベゼル装着前
ベゼル装着後
(助手席ベゼル未装着)
運転席シートのヘッドレスト下の背もたれ部分の「だぶつき」が、ベセル装着後はかなり改善されていることが分かると思います。
また、オリジナルの肩の張り出し部分も表現できています。


RX−8用シートカバーについて

フェイクレザーの材質は素晴らしく、フィティングも良好です。またシートの安定感、座り心地もオリジナルのシートよりも良くなりましたし、
適度なすべりがあるため乗り降りが楽です。,br> オリジナルシートの形状をよくここまで再現できたことに感謝しております。
今までの黒系色のインテリアから明るいグレーになり雰囲気は変わりました。
私としては大変満足しております。
しかしながら、ベゼルの部分については、今後ご検討されて改良されることをお勧めします。

2006年 5月5日 千葉様より


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